ヤクルト優勝

最近,子どもの成長にともない,色々な物を処分し始めています。
あふれかえっている本棚も色々と整理しました。

そんな本棚の一角に古新聞がおいてあります。
片付けの際も,あえて,見ないふりをしてそのままにしています。
14年前のサンケイスポーツです。

まさか,あれからこんなにかかるとは思いませんでした。
ヤクルトスワローズリーグ優勝,万歳!

真中は44歳とのこと,私も先日44歳。
監督が同じ年齢なんて,前回のときからの歳月を感じます。

昨年あたりまでは,うまくかみあえばいけるかも,等と思っていたのですが,2年連続最下位でしたので,今年は既に暗黒時代モードで5位になればもうけものと思っていました。

勝因の一番は,真中監督でしょう。
二軍監督で優勝し,打撃コーチに就任すれば最強打線を作り上げと,その場その場で最高の実績を上げてきていますので,今回も真中監督の手腕が大きいことは間違いないと思います。
そして守備力の向上です。
 まずは内野守備。
 今季のゴールデングラブ予想
 との記事から,セカンド山田,サード川端の守備力が著しく向上しています。
 そしてショートは森岡→大引になることでやはり大幅に向上しています。
 さらにスポーツ新聞を買いあさっていたら,外野の失策数が昨年30→今年8と,大幅に減少したとのことです。
真中監督就任をきいたときに「これ以上打撃を重視してどうする。守備を固めてくれ」と思いましたが,しっかり守備力向上の方向に舵ををとったようです。
あとはバーネットの復活です。守備力が向上すれば中継ぎ陣が安定することは予測していましたが,バーネットの活躍は守備力向上の効果を上回るものです。
守備力の向上とバーネットの存在が,今年のリリーフ陣の活躍の裏付けになったものと思います。
そしてリリーフ陣が安定すれば,石川が通用します。一番大事な9月に,石川が勝ちまくったというのも,大きな勝因です。

そして,優勝とは別に,うれしいのは,川端の首位打者と畠山の打点王です。
レギュラー争いしているあたりから期待して応援して,徐々に成長してという中で,ついにタイトル取得は感慨深いです。

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