水泳終了

1月 31st, 2019

8年ほど前に,子どもに水泳を教える目的でスポーツクラブに入り,その後も土日のどちらかに30分ほど泳ぐという生活を続けていました。
昨秋あたりから,関心が他のところに移って,泳ぎに行かなくなりましたので,先日,スポーツクラブを退会しました。

水泳は基本的に好きではありません。
スポーツにおける嫌悪要素である苦痛(息が苦しい,足がプラスチックのブイひものようなものにぶつかって痛い)や競争的要素が強いからです。
ただ,走ることに比べれば,工夫や上達の要素が大きそうだったので,そのような関心がありました。

そこでTI法という泳法を独自に理解して,スピードは一切気にせず,歩く様にラクに泳ぐ方向性での研究と練習を重ねることにしました。
水中での抵抗をなくす姿勢をとることの訓練にいそしむことによって,ラクに泳げる様になるという方向性です。
最終的には,ひとかきで2m程(左右で4m程ということ)すすむようになりました。
「かく」といってもこの泳ぎ方の場合は,手で水をかくのは無意味ということらしく,手をつくような動作をしながら,体を回すというイメージです。
うまく回せたときは,足の表面(ももとか足の甲とか)で水をとらえたようか感覚があり,ぐっと進みます。
でも,その感覚を重視しすぎると,気合いの入った泳ぎになり疲れてしまいますので,ほどほどにという感じです。

まあ,そんなところで,何か特殊な技法を少しはマスターした感はありますが,水泳は終了になりました。

この1年で読んだ本

12月 25th, 2018

新しい免疫入門 自然免疫から自然炎症まで
免疫という言葉はよく出てくるけれど,実際の仕組みは何となくのイメージしかありませんでした。そのあたりがだいぶ明確になりました。
完全に理解できたわけではないですが,わかりやすいです。

自然言語処理の基本と技術
流行りのAIですが,昨年,ディープラーニングなるものの基本的なプログラムを写経的に書いてみたりして,なんとなくイメージはつかめました。でも,画像認識はともかく,こんなやり口で言葉を処理なんてできるのか?というあたりの疑問から読んだ本。
おそらくのところ,PCの日本語入力システムがおかしな変換をしていたり,自動翻訳が変だったりする限りは,AIが日常会話に対応できるるまでに遠い道のりがあると考えてよさそうです。

アフリカ 希望の大陸 -11億人のエネルギーと創造性-
本を読む理由の一つは自分の常識感を壊すことにあります。正直,現代アフリカはほとんどイメージがなかったので,そんなことを期待して読んだ本。

残酷すぎる成功法則
タイトルはうさんくさいのですが,とても良い本。
なるほどと思うような,研究成果が多数,紹介されています。

江副浩正
ビジネス書の中でリクルート本(リクルートがいかすごいか,リクルートではどういう仕事の仕方をしているか)というのは一つのジャンルと言えます。
そのリクルートを作った江副氏を比較的に好意的に書いている伝記。
リクルートの株のほとんど手放した後に,リクルート幹部等からの冷ややかな対応をされた件は,身につまされます。

「病は気から」を科学する
面白かったです。
多くの薬の効能はプラセボ効果による。
劇的に聞くと評判の薬がプラセボと同程度の効果しかなかったので,医学的に効能がないということになった。でも,プラセボでもその薬でも,多くの患者が治っていた。
(以下,本の内容でなく私の印象)
医学的に正しいことと,病気を治療したり症状を軽減したりするために大切なことは,矛盾することも多いということでしょう。
抗生物質は医学的には風邪には聞かない。でも抗生物質を欲しがる患者の多くは,それを飲むとプラセボで風邪が治る(少なくとも自覚症状では元気になる)のではないかと思います。
医者の対応として,どちらが正しいとは一概にはいえなかろうと思います。

ティール組織-マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
自主運営組織について,様々な事例を取り上げている本。
当事務所の運営について,企業型運営に疑問を感じている中で,さらに管理をやめてみようと思うきっかけになりました。
もともと当事務所は自主運営的要素が強いとは思いますが(この本に取り上げられる程ではないにしろ),今年はさらに実験的に踏み出しました。

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
実績を上げたら○円上げるというモチベーション管理が機能するのは単純作業だけで,多少でもクリエイティブさが要求される仕事には逆効果
ということのようです。人間が直感的に有効と思って実践している,人間の管理方法(言うことを聞かなければ怒ってみる,お金を目の前にぶら下げれば頑張る)は多くの実験によって有効性が否定されている。が,ビジネスの現場では,未だに旧来の管理法が幅を効かせているということらしい。
事務所運営をしていて納得いく部分も多くあるが,完全にそうとは言い切れないと思う部分も。不動産の営業のような仕事から歩合の要素をなくしてうまくくとも思えない,とか。いずれにしろ,この問題は難しい。

脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方
それなりに面白かったです。
ただ,この手の翻訳書の中では,論証にゆるさを感じました。

マルクス・アウレリウス 自省録
ひとつくらいは古典をということで。
大学の頃に色々哲学書を読んでいた頃は,ローマ時代は軽視していました。でもがっつり読むエネルギーを注げない状況では,ローマ時代の軽さはちょうどよいです。

集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ
「会議や議論はたいてい意味がない」というのが現時点での私の印象です。でも,アメリカの快進撃企業の本を読んでいると議論の重要性がよく説かれています。いまいち理由がつかめない中で,グーグルの本に書いてあったのが「集合知」という概念。どうも,集団のほうがよい結論を出せるという理論があるらしい。ということで読んでみた本。
でも集合知が機能する場合も,情報源の独立性を保つことが肝要なよう。そうであれば会議や議論するより,個別に意見聴取したほうがよい気がします。そうすると集合知の理論は会議・議論有用説の論拠にはならなそうということで,会議有用論にはなりませんでした。
前記のティール型組織にも取り上げられていますし,当事務所でも行っているように,意見聴取だけして,どんどん進めるほうがよい場合が多い気がします。
本自体は,日本人が書いている本とは思えないくらい,思考の質が高いです。

失われてゆく,我々の内なる細菌
今年は少なめでしたが,細菌系。ピロリ菌除去がトレンドですが,ことはそう単純ではないらしい。

未来型国家エストニアの挑戦 電子政府がひらく世界
日本の司法もこれから5年10年で大幅にIT化をすすめるようです。
電子政府の基本となるのはマイナンバーのようです。
たまに住民票や印鑑証明等をとりに行きますが,大半は,それを別の役所に提出するためです。日本中で,ある役所から書類を取り寄せて,別の役所に提出するということをしていますが,このような無駄がなくなるということなのでしょう。

生物から見た世界
自分の長期的な課題のひとつは,空間や時間が人間の主観的な枠組みにすぎないことを自分なりに納得することです(カントからの宿題と思っています)。
色は,電磁波のうちの一部の波長について,視神経が勝手に色にしているだけなので,人間の主観的な枠組みであることはわかりやすい。
因果関係も,人間が因果関係を見いだすものの多くは,間違っていることが多いこと,無数の出来事の複雑な相互関係について単純な因果関係を見いだすことが無意味なことからも,主観的枠組みに過ぎないことは納得しつつあります。
空間や時間は,なかなか難しいです。感覚器官が全く異なる生物の世界は,この問題を考える上での様々な示唆を与えてくれます。

ファスト&スロー(上)(下)
すごくよい本です。この何年かで読んだ本の中でナンバーワンです。
法律書ではないですが,弁護士を職業にするのであれば,是非読むべき本と言えます。
所内での掲示板に,この本等の行動経済学や心理学が弁護士実務にどのような示唆を与えるかの連載をし,既に1万3000字程の原稿量になっています。
なぜ,負け筋の依頼者は和解で強気になるのか,等。

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
こういう話を「理論」と呼ぶのはどうか?という感じ。
個々の消費者ごとの物語を想像してみましょう。そうしたら何か思いつくかも。
という話です。

コンテナ物語
コンテナによって海運が変化していった流れを追った本。
イノベーションというものが,いかに予測不能な形で様々なことを変えていくのかというダイナミズムはとてもおもしろいです。先のことはわからないとしか言いようがない。

偶然の科学
ファスト&スローがとても面白かったので,同系の本を読みたくて購入。
前半は結構面白かったです。

NETFLIXの最強の人事戦略~自由と責任の文化を築く~
社員は仕事をするために。を徹底しています。
仕事に必要な限りで徹底的に高待遇。今後の仕事に必要がなければ,そこで契約終了。
を徹底しています。

誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~
「人間とはこういうもの」ということは,人間は色々な考えを編み出しますが,たいていのところデタラメです。ですから,「こうなんではないか」と思っても,おしゃべりで話すだけならともかく,実際に重要な行動に移すためには,データの裏付けを意識する必要があります。でも,ふつうはそのようなデータがとれることは多くありません。
ただ,誰がどのような言葉を検索しているか,というデータが入手できる様になり,少しだけ,裏付けをとれることがらが増えたといえます。

昨日までの世界(上)(下)~文明の源流と人類の未来
人間の認識構造を理解する上で,脳の構造,生物学の本,人工知能の本,心理学の本といったものは興味深いです。これと並んで,全く異文化,特に原始的な生活を送る人間がどのようにしているのか,ということは示唆が多いといえます。
ただ,銃・病原菌・鉄の方が,切れがあって面白かった気がします。
狩猟採集民のほとんどは,ほとんど塩分をとっていない。精製塩がないから,当たり前で,生の植物や肉に含まれているわずかな塩分のみを摂取しています。
(以下,私の印象)そう考えると,運動したら塩分が必要だなんだという現代的な推奨も,眉唾な気がします。そうしないと熱中症になりやすい体質の人もいる,自分がそういう体質かもしれないから,念の為,摂取しておきましょう。というレベルの理解が正しいものと思われます。

無為の為

12月 6th, 2018

老荘思想に無為の為という言葉があります。
高校の頃に触れて,ただ何もしないのではなくて,なさないことをなすのだと言われても
いまいちピンと来ませんでした。
私は怠け気質なので,そんなこと言われなくても何もしませんよ という気分で,それ以上は屁理屈感を感じていました。

とはいえ,逆説的,天の邪鬼的な言葉は好きなので,常にひっかかっている言葉でもありました。

なんとなく,感覚的に理解できたのは,つぎのような比喩を思いついたときです。
かゆいのを我慢する。
かゆくなれば,思わずかきたくなる。それをしない。これが無為の為なのではないか。
かゆいのにかかないというのは,なかなかエネルギーのいる無為です。
そして,かゆいからといってかきまくっていると,それなりにダメージが出ますので,無為を為すことが大事です。

でも,かゆさの問題以外には,いまいち発展性がありませんでした。

ただ最近のように仕事のメインが組織の運営になってくると,仕事上の「かゆみ」のようなものが色々と出てきます。色々と口を出したくなったり,色々と企画したくなったりします。
そして,30人程度の組織の運営をしていると,たいていは自ら実務に直接携わる機会は減り組織をよりよくするための仕事をしたくなります。
会議をしたり,朝礼をしたり,組織の理念を作り上げて皆に浸透させようとしたり,
頑張っている人に報いるために複雑な評価システムを作り上げたり
業績がいまいちな人に発破をかけたり
経営計画を立てたりと,経営者として殊勝な行いをしたくなります。
これが「かゆみ」なのではないかと思うのです。
もちろん,これらが無駄なのかどうかはわかりません。
でも老荘思想的な発想からすれば,
そういうことはしないほうがうまくいく
ということであり,これが無為の為なのではないかと思います。

老荘的なリーダー論では
一番よいのは,そういう人がいることを知られているだけ
二番目は,親しまれて褒められる
つぎは,恐れられる
一番ダメなのは,あなどられる
というのがあり,これは好きな言葉の一つです。
それを支えるのが,かゆみに耐える,かいた瞬間の快楽の誘惑に耐える
「親しまれたい」「褒められたい」という快楽の誘惑に耐える
ということなのかな,と思います。

お金と動機

11月 26th, 2018

先日,日産のゴーンさんが逮捕というショッキングな出来事がありました。

何か処罰に値するようなことをしていたのかどうか,ということは分かりません。
きっと,後々になっても分からないのだろうと思います。
過去にあった時代の寵児の逮捕→裁判といった事件の多くについて
たいしたことしていないのに,出る杭を打っただけだったなのではないか,
という指摘があり,それなりに説得力があるように思えます。
もちろん,その指摘が正しいかという判断力も判断材料も持ち合わせていません。
結局,ゴーンさんの事件もそのようなことになるのではないか,と思います。

人は,順風満帆な人が失敗するのを見聞きすると,脳内の快楽物質があふれかえるという悲しい性があります。そして,嬉々として「前々からそうなると思っていた」「金の亡者がどうの」とか分析が頭の中をかけめぐり,その思いつきを誰かに話したくて仕方がなくなります。

興味があるのは,人がお金をどこまで動機にするのか,というあたりです。
これは,自分自身のことについても,または事務所のマネジメント上のことについても,
よく考えているところです。
書籍から得た知識や個人的な実感としては,お金が何らかの動機付けにからむことは間違いなさそうだが,その動機付けを有効に利用する方法については,分かっていないということだろうと思います。人は単純明快な説明が大好きで,お金という説明はその要望にかなうので,そういう説明に飛びつきたがります。でも,単純なお金による因果関係はないことが多いのではないかと思います。

ゴーンさんの件でいえば,
世界最大級の自動車会社を作り上げた男+100億稼いだ人生
投資でたまたま200億円を収入を手に入れた人生
があったとしたら,金銭的には劣っても前者に魅力を感じるのではないかと思います。
もちろん,全く異文化の出身ですので,後者なのかもしれませんが。

2位

10月 9th, 2018

今年のスワローズは,よく頑張り最終的に2位になりました。
昨年の崩壊ぶりをみると,これ以上ない結果だと思います。
広島には,壊滅的に弱いので(広島との勝敗が逆転していれば,ヤクルトが広島の立場にいたはず)CSは期待しにくいですが,今年は十二分頑張ったと思います。

さて,スワローズはここのところ,監督が代わると強くなるということを繰り返しています。

若松(4位)→古田(3位)
古田(6位)→高田(5位)
あたりはたいしたことないのですが,
高田途中解任(13勝32敗)→小川代行(59勝36敗)
小川(6位)→真中(1位)
真中(6位)→小川(2位)
と,ここ3回程の交代は劇的な効果を生んでいます。

そうすると,誰であれ監督が交代することに意味があるのではないか等と,監督交代がチームを強くする理由を色々と考えて作り出したくなります。
さらに,企業経営においても,一定の交代は効果的なのではないか云々と応用したくなります。

でも,最近はこのようなことに騙されないように心がけています。
他チームをみれば,必ずしも監督交代が奏功するとは限らないことはわかります。仮にスワローズで監督交代によって強くなったのが偶然でないとしても,スワローズで監督交代に効果がみられた特殊要因を特定できなければ,あまり意味もありません。

人間が色々と主張する一家言の類,経営論であったり,人間論であったりは,このスワローズの監督交代のような状況から思いついたものが大半だろうと思います。
どうしても印象的な出来事から法則をつかみたくなり,その法則を応用したくなってしまう。
しかも野球での他チームの成績のように冷静に考えるべき材料がないので,余計に自分の編み出した理屈に自信を深めていってしまうのだろうと思います。

理屈っぽい私の頭の中は,人一倍,このような理屈の作り出しに精を出しているような気がします。
野球のことで屁理屈を編み出すのは遊びとして楽しいのですが,事務所運営上は自分の屁理屈に騙されないよう気を付けていきます。

サマータイム

9月 29th, 2018

サマータイムの導入が見送られたとのことです。
サマータイムの意図は色々あると思いますが,朝が苦手な人には,健康カルトの一分派のニュアンスが感じられます。
煙を敵視するように,そのうち早起き条例ができたりして,という感じです。

朝が苦手でなくても,様々な事情でぎりぎりの早起きを強いられている人は,よほど完璧に,すべての時間がシフトしてくれないと
過酷なことになりそうです。

いつ起きていつ寝るのかというのは,社会全体のみならず個人の問題としても,難しいところです。
私自身は,未だに,地球の自転との折り合いをつけることがうまいことできずにいます。

ここのところの読書対象は,主に翻訳物で様々な知見を解説したものが多いです。
その中で,ある種トレンドを感じるのは,狩猟時代に戻れということです。
農業を始めたあたりから人間は色々苦労し出した。
現代も狩猟採集をしている人は,現代人が苦しむ病気と無縁である。
だから

といった論調です。
それなりに説得力がありますが,多くの人は,苦手な虫に出会ったとたんに,現代生活への執着を確認するものと思います。

狩猟生活の話は食事や運動のことが多いのですが,睡眠については,昼寝をチョコチョコしている様なことを読んだ気がします。
自分の休日の生活を考えると,おそらくは複数回の昼寝というのは,快適かもと思っています。
もっとも,平日でも気が向いたときに昼寝するようでは,現代社会の諸々の営みから排除されてしまいます。
「使える」人間になるというのは,狩猟生活的精神性とお別れすることと表裏なのかもしれません。

おそらくは現代社会が要請する規則正しい協同作業に自分をあわせること,
時間にあわせて生活すること
そういったあたりが人の体調をさいなむのかも知れません。

というところで導入するなら,サマータイムではなくて,
一切時間に縛られなくてよいノータイムデー?のような日のほうが面白いかも知れません。

男の離婚サイト

8月 20th, 2018

当事務所では、離婚相談が多数寄せられています。

なかでも、ほかの事務所が敬遠することが多い男性側の離婚相談が多数寄せられています。

そこで、このたび離婚専用のサイトとは別に、男の離婚専用のサイトを作成しました。
記事は少しずつ増やしていくつもりです。

男の離婚

スタンディング

7月 31st, 2018

二俣川の事務所がさらに駅に近くなり、
一日ほとんど座っているということが、ますます気になります。

楽なことは楽ですが、いつかそのツケをはらうことになるのではないか、
という気がします。

そのような次第で、机の上の物置台の上にPCをセットし、
スタンディングポジションで仕事をするようにしてみました。

1日2日は、おおむね立つようにしていたのですが、それなりに疲れてきます。
と同時に、調べだすとずっと立っているのもよくないだなんだということで、
今は、1台のPCを台の上、もう1台を普通の高さにして、立ったり座ったりしています。

いくつかの集計作業だったり、PC修復系の作業で根を詰める作業をすると、
作業中の姿勢が悪いせいか、あとで頭痛になることがあります。

そいう作業をするときは、できるだけスタンディングポジションをとるようにしています。

いまのところ、電車で立っていても、あまり疲れなくなる、という程度の効果は実感しています。

めいそう

6月 26th, 2018

座禅,瞑想,丹田呼吸というのはなにかと出てきます。
私自身は,剣道のあたりではじまって,速読法の本を読んだら
丹田呼吸で集中力を増すのが前提ということになっていて。
しかし,そんなにゆっくり呼吸をするというのは著しく困難で,
とてもできません。

最近は,日本よりアメリカのほうが,瞑想が盛んなようで,
その手の本では,呼吸の制御は不要とのことなので,
呼吸の苦しさからは解放されます。
といっても,2分もすれば,「もう何分たったのか」
「いい加減終わりたい」という気持ちが強くなって
リラックスするどころか,イライラがつのるばかりです。

というわけで,瞑想の類は挫折の経験しかありませんでした。

そんな折に好奇心でみつけたのが
muse
です。
頭につけてスマホとイヤフォンと連動させて,
脳波がよい状況だとピヨピヨと鳥が鳴き,
だめだと風がザーザー吹く音がするという代物です。

驚くべきことに,これを手に入れてから3ヶ月間,毎日,瞑想が続いています。
20分くらいの瞑想は余裕でできます。
音をなんとかしようとジタバタしているうちに,時間が経過するようです。
こんなんで,役に立っているのかわかりませんが,
ジタバタしているうちに,後半には脳波がマシになっている(終わった後にグラフがでる)
ことも多いので,やらないよりはよさそうです。

脳波の測定というもの自体は,こちらの主観的な気分と関係なく
だめなときは徹底的にだめで,よいときはよかったりするので,
結構適当な機械なのでは?という疑念はありますが,
とりあえず続けられるという点ではすぐれものです。

二俣川事務所移転

5月 18th, 2018

今週,マイタウン法律事務所の二俣川の事務所
(正式名称は単に「マイタウン法律事務所」。
公式にはメインの事務所という位置づけなのでマイタウン法律事務所二俣川事務所という名称ではありません)
が移転いたしました。

移転先は,二俣川の再開発で完成した新しいビル,コプレ二俣川です。

それ以前の,二宮ビルは10年以上もお世話になりましたので,思い出深い場所なのですが,
だいぶ広くもなりましたので,新たなスタートと思って頑張ろうと思います。

二俣川の再開発も大詰めで,元がどんなだったか想像するのも難しい程です。

新しい執務スペースで驚きなのは,静かなことです。
いままでは,厚木街道を通る車,バイク,トラックの音と踏切音等,喧騒の中で仕事をしていました。
でも,今はそういう音がなく,エアコンの音なのかシューという音を聞きながら仕事をしています。