Archive for 12月, 2012

「平清盛」が終わりました。

月曜日, 12月 24th, 2012
大河ドラマの平清盛が終わりました。

いやー、すごかったです。
よい意味です。

ストーリーは普通だし、
演出は、気色悪いものが多くて、ちょっと・・
という部分がありましたが、

なんといっても、主人公(松山ケンイチ)の演技がすごかったです。

ここ10年ほど、大河ドラマは見続けていますが、
主人公は、ダントツでした。

いままでは、山本勘助と、坂本龍馬が
ベテランだったし、まあ、よかったかなと
思っていましたが、今回は格が違う感じです。

大河ドラマで、若い人が主役だと、
主役は駄目で、周りが支える感じになるのが普通です。
ところが、今回の清盛は、父親(中井貴一)死亡以後は、
主役が、ほとんど一人で、ありあまるパワーで
ストーリーを引っ張っていったような雰囲気でした。
あっぱれです。

以前、三船敏郎にも衝撃を受けました。

全く予備知識なく、単に有名映画だし
教養だと思って、「7人の侍」をビデオで借りて
見て、三枚目役の偽侍の
パワーに圧倒されました。
「あいつはいったい誰なんだ」
としばらく思っていて、ふとした拍子に
それが三船敏郎だと知り、
これが噂の「世界のミフネ」かと納得したものでした。

そして、現代の俳優では、あの三船のように
男からみて、「すげー迫力」と思うような人はいないなあ
と思っていたのですが、
今回の松山の迫力には、似た種類のものを感じました。

私は、映画も見ないし、民放ドラマもほとんど見ないので、
松山ケンイチという俳優は、今回初めて見たのですが、
今後が、とても楽しみです。

弁護士の就職難は続く

金曜日, 12月 21st, 2012
昨年は、就職できない人が400人ということでしたが
今年は、540人のようです。

まあ、弁護士の2割以上が年間所得70万以下なって言っていて
明らかに、弁護士の供給は飽和しているわけですから、
逆に、新人が1000人以上就職できていることを祝福すべきでしょう。

いずれにしろ、人数の問題は、市場が解決すべき問題であって、
何人とか決める問題ではない。
ただ、国家予算等の関係で言えば、入り口でもう少し絞るという
選択肢もあるかなとは、思います。

本当の問題は、試験の質です。
質が保たれているのであれば、資格試験である以上、
人数を決めるべきでないというのが正論です。

でも・・・・・。

まあ、確かに、法曹人口を拡大するんですから、
志望者が合格者数にあわせて増大しない限り
ある程度質が落ちることは、当然予測されます。

が、私の印象は、ちょっと違います。

当事務所では、弁護士の採用にあたっては、
法律の基礎知識の試験を行っています。

少なくとも、この知識がないと、弁護士向けのマニュアル類を
使うことはできないという基礎知識です。
常識として、そんなことわざわざ書かない基礎知識。
つまり、このレベルの知識がないと、
弁護士業界のインフラを使って、業務を行うことができない。

ところが、できる人は少ない。
別にできない人が悪いんじゃないんです。

明らかにカリキュラムがずれている。
試験内容が実務上必須の基礎知識が身につくように設計されていない。

確かに旧司法試験時代も、無駄なことをさせられました。
刑法でのなんとか無価値だとか
実務ではほとんど役に立たず
哲学を勉強した身からすれば、議論のレベルも極めて稚拙で
知的好奇心の対象にもならない、わけのわからないもの。
まあ、その手のものは沢山ありました。

そういう反省に基づいて、
無駄な知識を省いて実務的な知識を集中的に身につけるのが
新制度かと思っていたのですが、どうもそうではないらしい。

まあ、正直、多くの弁護士自身が、自分の仕事のエッセンスになっている
基礎知識が何であるのか、自省もなく業務を行っているので、実務上重要な知識という
ところで、応用知識か精神論ばかり教えることになる。

学者は、・・・
将来、法学者にお世話になることがあるかもしれませんので、あれですが
少なくとも、私の12年の弁護士生活において、法学者というものの存在感を感じたことは
これまでのところ、ほとんどありません(民法の我妻理論だけは別です)
実務に役に立つ本の大半は、弁護士か裁判官が書いた本だし。
つまり、実務的に何が役に立つかという興味を持っている法学者は、
かなり少数派だと思います。
法学者の社会的な存在意義は高いと思いますが、
実務教育に適した存在かというと、ピンときません。

 
考えてみれば、こんな状況では、実務で必須の基礎知識を身につけるという体制には
ならないのでしょう。
もっとも、5年10年単位では、新制度の人にとって使いやすいように、法曹界のインフラも
変わっていって落ち着くところに落ち着くのかな、とも思います。

ただ、弁護士向けのマニュアルを使いこなすだけの基礎知識がない状況で
即独(司法修習卒業後すぐ独立開業)というのは、
社会的に危険すぎるのではないか?
と、思います。

 
 
 
 

911

木曜日, 12月 20th, 2012
テロの日ではなく
車の名前です。

オールロードとともに手放しました。
5年半のつきあいでした。

いわずと知れた?
ポルシェのスポーツカーです。
え?と、もしかしたら思うかもしれません。

この車、見栄で乗る人も結構いるのですが、
私自身は、ポルシェに乗っている自分、
ということには興味がなく、
積極的に人に話すことはほとんどなかったので
事務所内でも、同乗した弁護士以外は
知らなかっただろう、と思っています。

なぜ、この911を買ったのか?
というと、私が当時よく読んでいた
オートカーが、ポルシェを常に絶賛していて
その、すごいフィールというものが何なのか?
という強烈な好奇心によって買ったというのが
本当のところです。

で、中古でタイプ996後記型という
比較的に人気のないタイプを買いました。
でも、多分996後期型は一番の正解だったと思います。
(理由は、長くなるので、端折ります)。

初めて乗ったときは、ほとんど普通の乗用車みたいな
感じで、何の感激もありませんでした。

でも、乗れば乗るほど、よさがにじみ出てきます。
素足で歩く感覚と形容されることもあるようですが、
まさにそんな感じで、道路の状況や車体全体の加重感が
ハンドルから伝わってくる、という独特の体験ができます。

また、ブレーキがすごくよい。
踏むか踏まないかという感じで踏めば
減速したかしないか分からない感じで、少しだけ減速し
もう少し踏むと、もう少し減速し、
すっと踏めば、すっと止まり。
急ブレーキ気味に、ギュッと踏めばギュッと止まるけど
まだまだ、もっと急ブレーキできるぞ、という踏みシロの余裕を感じ、
とにかく感覚どおりにブレーキが利きます。
ブレーキしながらハンドル切っても、とても安定したまま曲がるし。
なぜ、他の車はこんなブレーキにしないんだろう、と思うのですが
難しいのでしょう。

買ったときは、山道を色々走ったら楽しいのだろうと思っていました。
仕事で小田原に行った帰りに、箱根に寄り道して、クネクネ走ると
酔いました。
普通の車より加減速が急でカーブの速度も早いせいなのか
よく分かりませんが、酔い易い人は、この遊びは無理だと思い、それっきりになりました。

ここ何年も乗る機会が少なく、動かさないとまずいからと
プレッシャーに感じてたまに乗る、
でも乗るとすごくよくて、手放したくなくなるということを
繰り返していましたが、さすがにそろそろということで
ついにお別れとなりました。

 

オールロード

水曜日, 12月 19th, 2012
オールロードという名前の車と
お別れしました。
8年近く乗ってましたから、もう乗れないと思うと不思議な気分です。

10年10万キロ
乗りたい車という特集で、昔、出ていました。
私が乗ったのは
8年と10万キロ弱ですが、まさにそんな車でした。
ヤフーの自動車カタログの口コミを見ても
オーナーは、ほぼ絶賛しています
そんな車です。

そんな車をなぜ、手放したのか?
毎年の小さな修理に、金額がかさみだしたのもありますが、
やはり、真冬の真夜中、人がいない山中の雪道を子供を乗せて
走るには、10万キロオーバーの車では、ちょっとまずいかも
というのが大きかったです。
都会でしか使わないのなら、もう10万キロ乗っていたかも
と思います。

買ったときは
独立して間もない頃、初めての外車だと気合を入れて買いました。
当時、スカイラインクーペを買って、1年半程度で間もなかったのですが
クーペの後部座席で赤ん坊が泣き喚くので、
もっと後部座席が快適な車に買い換えねば、と思って買い換えました。
既にモデル末期で生産終了状況だったので、大幅な値引きもあり
手に入れました。
当時の意識として、独立した弁護士が乗るのにちょうどよいかな?
とも思いました。
あまり安い車だと、流行ってなさそうで頼りなさそうに見えるかもしれないし
かといって典型的な高級外車だと悪徳っぽいかも?
なんて、今から考えると、いらぬことを色々考えてた気がします。

雑誌的インプレ
としては、よい意味で鷹揚な車です。
多少ハンドル動かしても、車体は反応しないような。
高速道路走っていて、数センチ単位で
きっちり車を操作できる感覚はなく
10cm~20cm程度の曖昧な範囲で、
だいたい、こんなもんという感じで運転する感覚。
だから、長時間運転しても疲れない。

仕事のあとや、スキーのあと、
運転席につくと、すごくほっとした気分になる
不思議な感覚がある車です。

ヌエ的
ベースはまあ高級車の部類に入るアウディA6。
なので、それなりに高級車っぽくもある。
それにオフロード調のパーツをつけて、しかも
車高を4段階調整できて、一番高くするとSUV顔負けの最低地上高になる。
アウディ自慢の4WDなので、当然悪路に強い
なので、かなりのオフロードカー
当時のA6、最大のエンジンは3リットル。
4.2リットルのグレードは、S6というスポーツタイプ
オールロードは4.2リットルで、S6と同じ排気量。
しかも、シートは、スポーツシートで有名なレカロの
シートが純正でついている。
エンジン音も大きく結構勇ましい。
なので、結構スポーティ
と、ヌエ的な性格の車でした。
だから、飽きなかったのかもしれません。

今のライフスタイル
つまり、たまに山小屋生活のベース、きっかけを
作ったのは、この車を購入したことだった気がします。
オールロード買って、、キッチン付ホテルの会員権買って、その場所が気に入って山小屋建てて
そこで諸々、ストップかかって、それ以後何年も大きな買い物はなくなって、山小屋生活が続いて。

と、色々思い出等たくさんある車でした。
なんとなく、人生の中でも一番長く乗って思い出の多い車ということになるのかな、
という気がしていますが、またすばらしい車に出会えることも楽しみにしています。

B型肝炎訴訟(なぜ年長の兄弟なのか?弟や妹では駄目なのか?)

火曜日, 12月 18th, 2012
B型肝炎訴訟の仕組みでの大きな疑問のひとつは
母子感染を否定する資料として、
なぜ年長の兄弟がキャリアでないことが必要なのか?弟や妹では駄目なのか?
ということがあります。

これも、B型肝炎ウィルスの特徴に原因があります。
キーワードはセロコンバージョンです。

B型肝炎ウィルスのキャリアであっても感染力の強い状況と
弱い状況があり、
強い状況から弱い状況への変化
(セロコンバージョン)が起こることがあります。
(なお、この感染力がHBe抗原抗体の問題)
でも、
弱い状況から強い状況に変化することはありません。
しかも、この強い状況と弱い状況での感染力は著しく違います。

そこで、
兄姉が感染していなければ、
そのときに母親はキャリアでないか、感染力が弱い状況だったことになり
一度弱ければ、その後強くなることはないから
自分も母親から感染した可能性はきわめて低い。

他方、弟妹が感染していないとしても
母親は自分を出産したときは、感染力が強い状況だったが
弟を生むときには感染力が弱くなっていた可能性がある。
そうすると、弟妹が感染していなくても母子感染は否定できない。

ということになっています。

B型肝炎訴訟(母子感染でないからと言って、なぜ予防接種が原因と言えるのか?)

月曜日, 12月 17th, 2012
B型肝炎訴訟の枠組みで、
母子感染でないからと言って、なぜ予防接種が原因と言えるのか?
という疑問が生じます。

それは、B型肝炎ウィルスには、
幼少時に感染した場合のみキャリア化し、
(HBs抗原陽性が継続)
大きくなってから感染した場合は、肝炎を発症しても、抗体ができてキャリア化しない。
(HBs抗体が陽性)
という仕組みがあるからです。

そこで
現在、B型肝炎ウィルスに持続感染(キャリア化)している
とすると、
感染したのは、幼少時。
そうすると
幼少時の感染原因としては、輸血等の特殊事情がなければ
母子感染か予防接種が大半。
そこで
母子感染でなければ、予防接種が原因の可能性が極めて高い
という考え方になります。

これが、基本的な考え方です。

ただし、近年海外から入ってきた例外的なタイプも肝炎ウィルスもあります。
このタイプは、大人になっての感染でもキャリア化します。そこで、感染判明が最近の場合は
この例外的なタイプの肝炎ウィルスでないかの検査も必要になります。

 

B型肝炎訴訟(どうやって予防接種が原因か調べるのか?)

日曜日, 12月 16th, 2012
B型肝炎訴訟・給付金の相談を受けている中で、
比較的多い質問が、B型肝炎に感染しているが
その原因が予防接種かどうかは分からない。
給付金をもらうためには、どうすればよいか?
というものです。

ざっくりした答えは、
母子感染でないことを
立証できれば、予防接種が原因ということになります。
もう少し詳しく書くと
①母子感染でないこと
②予防接種をしたこと
③現在残っている資料上、他に原因がなさそうなこと
の3点をクリアできれば、予防接種が原因ということになります。

で、②は市町村の予防接種台帳や、母子手帳の記載ということもありますが、
どちらも残っていないことが多いので、自分の腕に予防接種の痕があるか
医者に見てもらって、接種痕の意見書を書いてもらう場合が多く
この要件でひっかかることは少ないです。
また、③は直近や、症状発症時、感染判明時の医療記録等、いくつかの
資料のうち現存しているものを、国に提出して国が他の感染源がないかをみるのですが
ここでひっかかることもあまり多くないです。

そうすると、母子感染でないことが一番重要になります。

まず、母親が元気であれば、あまり問題でなくて
その血液検査をしてもらって、B型肝炎ウィルスのキャリアでないことを確認できればよい。

次に、母親が既に亡くなってしまっている場合は、過去の医療記録を調べて
B型肝炎ウィルスの検査結果が残っていないか、探すか
年長の兄弟(兄か姉ということ)に血液検査をしてもらって、B型肝炎ウィルスのキャリアでないこと
を確認するという流れになります。

と、ここまでで、2つ疑問が生じます。
母子感染でないからと言って、なぜ予防接種が原因と言えるのか?
なぜ年長の兄弟なのか?弟や妹では駄目なのか?
これは、B型肝炎ウィルスの特殊性に基づくのですが、次回以降書きます。

岩村明憲が復帰

土曜日, 12月 15th, 2012
岩村がヤクルトに戻ってきました。

岩村は、数字だけで言えば、スワローズ史上、
最高の日本人プレーヤーと言ってよいほどです。
特に
2004年 打率.300 本塁打44本
2005年 打率.319 本塁打30本
2006年 打率.311 本塁打32本
の3年間は、優良助っ人外人だって、
ここまで安定したハイレベルの数字は挙げられないレベルです。
しかも、この3年間サードでゴールデングラブですから、
かなりの総合力です。

でも、同時代に古田が現役だったので、
ヤクルトといえば、岩村という時期はなかったこと
(このあたりが青木と違う)
タイトルをとっていないこと
(このあたりが若松、古田、広沢と違う)
から、やや、地味なイメージです。

メジャーから戻ってきた2年前は、
まだ宮本も元気だしメジャー風吹かせた
岩村がヤクルトに入ってサードのポジション争いになったら
かえって雰囲気おかしくなるんじゃないか?
戦力的には魅力だけど、来なくてよいかも?
と思っていて、楽天入りが決まったときは、少しほっとしました。

でも、今回は楽天で全然駄目で、
かなり必死になっている状況でのヤクルト復帰です。
また、宮本も、もう休み休みでしか出場できません。
今回の加入は、心から歓迎したいと思っています。

ボールも変わったし、以前のようなバッティングはできないかもしれません。
でも、怪我が完治して、守備固めだけでも出てくれれば、
かなり頼もしいと思います。

来年は、あまり新戦力の楽しみがないなかで、
岩村が復活できるかは、大きな楽しみです。

B型肝炎訴訟(当事務所の特徴)

火曜日, 12月 11th, 2012
去年の夏に、予防接種によってB型肝炎に感染した方を
救済する枠組みができてから、大分たちました。

当事務所では、いわゆる弁護団以外では、おそらく一番早く
昨年の7月からB型肝炎訴訟の相談窓口を開設し、救済に励んできました。

当事務所でも、だいぶ和解が成立し、給付金を受領した方も増えてきました。

今年になって、いくつかの法律事務所が、同様に相談窓口をもうけ、
様々な広報・告知活動を行っているようです。
当事務所に相談になる方も、当事務所の広報活動によって
初めて知った方や、他事務所の広告で知った上で、連絡してくる方
色々います。
いずれにしろ、まだ知らない方が多くいるようですので、
告知・広報活動の意義は大きいと思います。

相談窓口の選択肢が増えたことは、望ましいことだと思いますが、
それぞれの特徴が分かったほうが、よりよいかと思いますので、
当事務所の特徴をご説明します。

①弁護士自身が、電話相談・メール相談にも直接、対応しています。
(ここまで、できている事務所は、なかなかないと思います)
②いわゆる弁護団以外では、いちはやく相談を実施しており、
ノウハウや、見通しについての情報が豊富です。
③依頼者のほとんどは、神奈川県と東京都の方ですが、遠方から電話相談やメール相談を
している方も多くいます。
(現在、横浜地裁と東京地裁で手続きをしておりますので、遠方の方の依頼も受けることができます)

 
B型肝炎給付金のご相談はこちらから

賃貸借契約書2

土曜日, 12月 8th, 2012
賃貸借契約は、普通の人が、契約書に接することの多い契約です。
はじめから自宅を購入するのでなければ、結婚と同時に契約することも多いでしょう。

貸す側は、もともとの資産家ということもありますが、サラリーマン投資家という
ような方も多いです。

家賃でローンを返済していけば、ローンが終わると元手をかけずに
マンションが一部屋手に入っているという仕組みです。

もちろん、借り手が見つからなくても、ローンは自己負担ですし、
見つかっても、ローン額より安ければ、その差額は自己負担ですので
そういうリスクがあります。

そういうリスクが顕在化して、どうにもならなくなって
当事務所で破産手続きをとる方も少なからずいます。

でも、普通の事業に比べると、ましかな、と思うところもあります。

普通の事業を自分で営んでいると、破産と同時に失職するのが
通常ですから、今後の生活をどうするのか、なかなか、大変です。

でも、サラリーマン大家がうまくいかなくて、破産しても
普通はサラリーマン仕事に影響はありませんから、
特に生活に困ることはありません。

他に自宅等の財産があれば、破産手続きで失うことになりますが、
もし自宅が賃貸だったり社宅だったりしたら、ほとんど生活に影響はないかもしれません。

そんなわけで、うまくいった場合に、得られるメリットと比べると
比較的リスクは少ないのかな、と思います。

では、お前がやれ、と思うかもしれませんが、
弁護士業は、破産が欠格事由ですから、弁護士が大家業に手を出して
破産をすると、弁護士業も失職です。
そこが、特に破産が欠格とならない普通のサラリーマンと違います。
破産が欠格とならない仕事だったら、自分も手を出していたかも?
と思いますが、基本的には、人口減少社会では斜陽産業ですから
なかなか大変なのかもしれません。